医療法人隆明会 通所リハビリテーション

早期のリハビリテーションで、生活機能を維持しましょう。

通所リハビリ

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予防医療で、元気な高齢者に!!
リハビリ中

早期リハビリが重要
私が考えているのは、介護認定をもらえる方は、すべて対象です。
最近、足が重くなった、すぐにつまずく、ふらつきが強くなったと思う人は、早期のリハビリでの体幹の 筋力の増強での、それらの問題が解決する可能性が高いです。さらに、更なる悪化を予防するためにも早期の リハビリ重要がです。

通所リハビリ設備
バランス運動
バランス運動
可動域改善
可動域改善
柔軟運動
柔軟運動
筋力増強運動
筋力増強運動細
歩行運動、平行感覚増強
歩行運動、平行感覚増強
物療の機器
ウォーターベット
牽引装置
低周波装置
メドマー
温熱機
マイクロ波
体液成分装置
体液成分装置詳細
通所リハビリも違いがあります。

施設を選びましょう。

利用者からすると、通所リハビリと名前が一緒ならば、どの施設も同じと考えてしまいがちですが、 違いがあるので、注意する必要があります。
現在、多くの通所リハビリは、6時間から8時間の長期の利用時間になっています。それは、言い換えれば、通所介護と同じ所が多いです。 理学療法士、柔道整復師当で、リハビリをしている形にはなっていますが、現実、利用者の活動性を上げ、維持するようなリハビリが行われていない 事が、多いです。
当施設は、90分の短時間での、利用者の運動能力の向上、維持に力を入れたリハビリをしています。 一人の利用者に、一人の理学療法士が付き、利用開始前、経過中にそれぞれ機能の評価をし、リハビリ計画を立てています。
長時間での通所リハビリの施設がしていたような、入浴、食事等の生活介護に関しては、同施設の通所介護で対応し、 それぞれの、利用者が必要なサービスを提供していく事を目標にしています。

What's New

2012.06.01

通所リハビリを始めました。